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ダルフール紛争、英仏首脳が現地訪問の意思表明

  • 2007年07月20日 23:22 発信地:パリ/フランス
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2007年7月20日、パリ(Paris)の大統領府前で握手するニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(左)とゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相。(c)AFP/PATRICK KOVARIK

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【7月20日 AFP】ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相とニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は20日、民族紛争により危機的状況に陥っているスーダン西部のダルフール(Darfur)地方をともに訪れる用意があると語った。

 同日、パリ(Paris)で行われた首脳会談後の共同記者会見で発表された。

 両首脳は同時に、ダルフール地方で平和維持活動(PKO)に当たるアフリカ連合(African UnionAU)と国連(United NationsUN)の合同部隊を発足させるとした国連安全保障理事会(UN Security Council)の決議案への支持も表明した。

 サルコジ大統領は、決議が採択された場合は、ダルフールのほかにもチャドやスーダンを訪問する可能性を示唆。

 ブラウン首相も「決議案の早急な採択」に期待を示し、英仏の協力を通じてAU・UN合同部隊の現地派遣を確実にしたいと語った。

 同首相は「和平プロセスを確実に前進させるため、安保理決議案が採択され次第、直ちにダルフールに向かい、英仏が同国の経済復興に貢献する用意があること伝えたい」と続けた。(c)AFP

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