
【7月20日 AFP】北京(Beijing)で開かれていた北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の首席代表会合は20日、核施設の無能力化や核計画の完全申告の履行期限については合意に至らないまま、3日間の日程を終えた。
議長国中国が発表した共同報道文によると、北朝鮮は非核化に向けた「次の段階」となる核計画の完全申告や無能力化には合意したものの、履行期限を明示しなかった。
6か国は、引き続き2月の合意に基づく朝鮮半島の非核化、エネルギー支援を見返りとした核兵器開発計画の放棄、安全保障、国交正常化に取り組むことを確認。8月中に作業部会を開いて実務的な行程などについて協議し、9月上旬に次回の6か国協議を北京で開催することで合意した。(c)AFP
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