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4か月ぶりの日朝協議、「緊張緩和に向け努力する」ことで合意

  • 2007年07月19日 21:48 発信地:北京/中国
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都内の外務省で握手する、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議日本首席代表の佐々江賢一郎(Kenichiro Sasae)外務省アジア大洋州局長と米国首席代表のクリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補(2007年7月13日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

【7月19日 AFP】北京(Beijing)で開かれている北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議で北朝鮮との2国間協議を果たした日本首席代表の佐々江賢一郎(Kenichiro Sasae)外務省アジア大洋州局長は19日、両国間の緊張緩和に向け努力することで合意したことを明らかにした。

 佐々江局長は、「問題解決に向けて努力することで合意した。6か国協議、日朝2国間の両方で問題があることを相互に認識している」と語った。

 同局長によれば、金桂冠(キム・ゲグァン、Kim Kye-gwan)北朝鮮外務次官との協議は1時間ほどで終了した。今回の協議は日本側から申し入れたもので、具体的な話し合いの詳細については明かさないことでも両者合意に至っているという。

 日朝の2国間協議は、国交正常化に関する作業部会が3月にベトナムで行われて以来、4か月ぶりとなる。3月の作業部会は、日本側が拉致問題解決を強く要求したことに北朝鮮側が反発し、結果を出せずに終了している。(c)AFP
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