2007年6月27日、インド・ニューデリー(New Delhi)の国会議事堂を歩く統一進歩連合(United Progressive Alliance、UPA)のソニア・ガンジー(Sonia Gandhi)氏(左)、プラティバ・パティル(Pratibha Patil)大統領候補(左から2人目)、マンモハン・シン(Manmohan Singh)首相(右)。(c)AFP/RAVEENDRAN
【7月20日 AFP】インドで19日、大統領選挙が実施され、プラティバ・パティル(Pratibha Patil)氏(72)がインド史上初の女性大統領に選出される見込みとなった。
インドの大統領選挙は上下両院および州議会議員による間接選挙。
同選挙は、野党インド人民党(Bharatiya Janata Party、BJP)が擁立するバイロン・シン・シェカワット(Bhairon Singh Shekhawat)現副大統領とパティル候補の一騎打ちとなったが、BJPは投票締め切りの現地時間17時を待たずに敗北を宣言した。
一方で、パティル氏をめぐっては、兄弟の殺人容疑、夫の自殺スキャンダル、数々の不正疑惑などが報じられていることから、「インド国民はパティル氏を腐敗した政治家とみている」として、同氏の大統領としての資質を疑問視する声もある。(c)AFP



