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ヒル国務次官補、6カ国協議で「核施設無能力化への日程」を合意と明言

  • 2007年07月19日 14:45 発信地:北京/中国
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2007年7月19日、北京(Beijing)で2日目の6カ国協議を前に、記者会見を行うリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補。(c)AFP/Peter PARKS

【7月19日 AFP】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表クリストファー・ヒル(Christopher Hill)国務次官補は、協議2日目となる19日、北朝鮮核施設の無能力化に向けた第2段階の履行期限について、6か国間で合意がなされていると話した。

 前日の協議について質問を受けたヒル次官補は、「(無能力化に向けた)作業日程について、6か国間での合意がある」と話した。また、ヒル次官補は合意内容が反映された議長声明が、19日午後には出される見込みを示した。6か国協議は、19日10時過ぎに再開されている。

 韓国首席代表、千英宇(チョン・ヨンウ、Chun Yung-Woo)外交通商省平和交渉本部長は18日、「北朝鮮は2007年末までに、全ての核施設の無能力化を宣言することに合意した」と話した。この発言についてヒル国務次官補は、18日夜以来、特定の発言を避けているが、協議が前向きに行われたことは認めている。また、米国は北朝鮮の非武装化の対価として援助の用意があることも示唆した。(c)AFP

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