2007年7月17日、テヘラン(Tehran)で記者会見に臨むイランのマヌチェフル・モッタキ(Manouchehr Mottaki)外相。(c)AFP/ATTA KENARE
【7月18日 AFP】米国務省のショーン・マコーマック(Sean McCormack)報道官は17日、イラン政府がイラク国内の宗派間抗争を助長しているとの米政府の懸念を伝えるため、再度同政府との直接協議を望んでいると述べた。
同報道官は「イラン政府がイラクのさらなる不安定化につながる態度を取り続けていることや、イラクの現状を考慮すれば、イラン政府と再度直接協議を行うのが適切」とした上で、直接協議の開催に向けた調整が進められているところだと語った。現時点で、開催の日時は未定だという。
イランのマヌチェフル・モッタキ(Manouchehr Mottaki)外相は同日、イラン政府は米国との直接協議開催に賛成だとの意向を示し、イラク政府が、米国との直接協議を行うようイラン政府に要請したことも明らかにした。
米、イラン両国は5月28日、イラクの治安をめぐって、27年ぶりとなる高官級会談を開催している。(c)AFP
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