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サルコジ仏大統領夫人がリビアを訪問、エイズ感染児に面会

  • 2007年07月13日 17:55 発信地:トリポリ/リベリア
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パリの大統領府エリゼ宮(Elysee palace)でグルジア大統領夫人を出迎えるセシリア・サルコジ(Cecilia Sarkozy)仏大統領夫人(2007年6月13日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN

【7月13日 AFP】リビア政府は12日、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領の夫人セシリア(Cecilia Sarkozy)さんがリビアを訪問。同国で児童数百人にエイズウイルス(HIV/AIDS)を集団感染させたとして、死刑判決を受けたブルガリア人看護士らに面会したと発表した。

 セシリア夫人は、首都トリポリ(Tripoli)から1000キロ程離れた地中海沿岸の都市ベンガジ(Benghazi)に住む感染児童の家族も訪問したという。

 サルコジ仏大統領もセシリア夫人のリビア訪問の事実を認め、夫人がリビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Muammar al-Qaddafi)大佐とも会談予定であることを明らかにした。

 サルコジ大統領はフランス東部エピナル(Epinal)で記者会見し、「(夫人は)まだリビア滞在中で、看護士らと面会後にトリポリを出発し、感染児童と会う予定だ」と語った。また、夫人は12日夜にカダフィ大佐との会談を予定しているという。

 フランスのメディアは、セシリア夫人には国際舞台でサルコジ大統領の「補助的」な役割を果たすことが期待されていると伝えていた。

 リビアの最高裁判所は11日、輸血によりリビア人児童438人をエイズ(HIV/AIDS)に感染させた罪で、被告のブルガリア人看護師5人とパレスチナ人元医師1人に対する下級審の死刑判決を支持する判断を示した。(c)AFP

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