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イスラエル政府、ファタハ系受刑者250人の解放を承認

  • 2007年07月08日 18:02 発信地:エルサレム/イスラエル
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2007年7月4日、エルサレム(Jerusalem)にあるイスラエルの国会「クネセト(Knesset)」で閣議に臨むイスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相。(c)AFP/MENAHEM KAHANA

【7月8日 AFP】イスラエルの内閣は8日、パレスチナのマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)自治政府議長への友好の印として、同議長が率いるパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハ(Fatah)系受刑者250人の解放を承認した。イスラエル政府高官がAFPに対し明らかにした。

 イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が穏健派ファタハの治安部隊を圧倒してガザ(Gaza)地区を制圧されたことを受け、アッバス議長を支援する狙いがあると見られる。

 イスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相は6月25日、エジプトで開催された中東首脳会談で、250人の受刑者を解放する用意があることを明らかにしていた。(c)AFP

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