2007年7月4日、エルサレム(Jerusalem)で、閣議中にエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相(右)に話しかけるロニー・バロン(Ronni Bar-On)新財務相。(c)AFP/MENAHEM KAHANA
【7月5日 AFP】イスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相は4日、内閣改造を行い、女性兵士への性的嫌がらせで半年前に有罪判決を受けたハイム・ラモン(Haim Ramon)元法相を副首相に指名、閣議および議会で承認された。
この人事に対し、フェミニスト団体は3日、「不道徳」で「受け入れられない」として、高裁に異議申し立てを行っていた。
また、アブラハム・ヒルシェゾン(Abraham Hirshson)財務相に代わってロニー・バロン(Ronni Bar-On)前内相が就任したほか、内相にメイル・シトリート(Meir Sheetrit)前建設相、建設相にゼエブ・ボイム(Zeev Boim)前移民相がそれぞれ就任。地域開発相にはオルメルト首相率いる与党カディマ(Kadima)のヤコブ・エデリー(Jacob Edery)前無任所相が就任した。(c)AFP