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パレスチナ自治政府、公務員の給与支給を17か月ぶりに再開

  • 2007年07月05日 08:52 発信地:ジェニン/パレスチナ自治区
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2007年7月4日、パレスチナ自治区・ヨルダン川西岸(West Bank)のナブルス(Nablus)で、未払い分の給与を受け取る自治区公務員ら。(c)AFP/JAAFAR ASHTIYEH

【7月5日 AFP】パレスチナ自治政府は4日、ヨルダン川西岸(West Bank)とガザ地区(Gaza Strip)の公務員給与の支給を17か月ぶりに再開した。今後半年間で、未払い分の満額を銀行を通じて支給する。

 2006年3月にイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の単独政権が発足したことから、イスラエルと西欧諸国は自治区への援助を停止。自治政府は財政難に陥り、2地区で17万人以上いる公務員への給与は同3月以降、一部を除いて支給が滞っていた。

 自治政府の非常事態内閣は2日の閣議で、2日後に支給を再開する方針を発表していた。(c)AFP

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