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「米ミサイル防衛計画進めば、対抗ミサイル配備」とロシア政府

  • 2007年07月04日 22:46 発信地:モスクワ/ロシア
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ロシアの飛び領土カリーニングラード(Kaliningrad)にある軍事訓練場で、発射台に配備された射程70キロの短距離弾道ミサイルTochka(2005年10月5日撮影)。(c)AFP

  • 「米ミサイル防衛計画進めば、対抗ミサイル配備」とロシア政府

【7月4日 AFP】 ロシア政府は4日、米国が東欧への配備計画を進めているミサイル防衛(MD)システムについて、米政府が計画を撤回しなかった場合、ポーランドに近いカリーニングラード(Kaliningrad)のミサイル発射台に複数のミサイル発射装置を配備するだろうと警告した。

 ロシアの報道各局によると、セルゲイ・イワノフ(Sergei Ivanov)副首相兼国防相は、「わが国の提案が受け入れられれば、カリーニングラードを含む欧州地域のロシア領に、ミサイル発射装置を新たに配備する必要はなくなるだろう」と発言した。カリーニングラードはロシアの飛び領土で、ポーランドの近くに位置する。(c)AFP

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