2007年6月27日、自らの地盤であるイングランド北東部セッジフィールド(Sedgefield)にある労働党の拠点、トリムドン・レイバー・クラブ(Trimdon Labour Club)を出るトニー・ブレア(Tony Blair)英前首相。(c)AFP/PAUL ELLIS
【6月28日 AFP】中東和平4者協議(中東和平カルテット)の特使に任命されたトニー・ブレア(Tony Blair)英前首相は28日、ノーザン・エコー(Northern Echo)紙の独占インタビューにこたえ、7月にも現地入りする意向を表明。「相当の困難を伴う仕事になる」と決意をにじませた。
ブレア氏はインタビューの中で、特使指名を受諾したことを明らかにした。同氏が担う役割はどのようなものになるのかとの問いには、「交渉による和解のための基盤を整えなければならない。パレスチナ独立国家樹立へ向けた準備が鍵となる」と答えた。
また「これは基本的な問題であり、直ちに着手したい。7月に(現地を)訪れることになるだろう」と語った。(c)AFP