2007年6月7日、主要国首脳会議が開催されたドイツのハイリゲンダム(Heiligendamm)で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会談する安倍晋三首相。(c)AFP/ITAR-TASS/PRESIDENTIAL PRESS SERVICE
【6月28日 AFP】安倍晋三首相は28日昼、前日にミサイルを実験発射した北朝鮮に対し国際社会は厳しい姿勢で臨むべきだと記者団に語った。
北朝鮮が27日、日本海に向けて短距離ミサイルを数発発射したことを米国政府が確認。これを受けた安倍首相は、「北朝鮮は国際社会の懸念に応えなければならない。ミサイルを発射するよりも国民生活の向上に力をいれるべきではないか」と話し、厳しい対応の必要性を強調した。
また、北朝鮮のミサイル発射は、「弾道ミサイル計画の廃棄を記した国連決議に反する」と述べた。しかし一方で、「日本の安全保障に直接の影響はない」との見解も示した。27日のミサイル発射は、国連の査察団による約5年ぶりの北朝鮮核施設査察を目前に起こった。(c)AFP


