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2007年4月25日、平壌(ピョンヤン、Pyongyang)の金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)広場で開かれた、朝鮮人民軍(Korean People’s Army、KPA)の創設75周年を記念する軍事パレードで披露されるミサイル部隊。(c)AFP/KCNA via KNS
【6月28日 AFP】米国政府は27日、同日北朝鮮が日本海に向けて複数の短距離弾道ミサイルを発射したことを確認したと伝え、6か国協議再開を目前にしてのミサイル発射に「深刻な問題」と非難した。
米国家安全保障会議(National Security Council、NSC)のゴードン・ジョンドロー(Gordon Johndroe)報道官は、「北朝鮮が、6か国協議再開を目前にしたこの時期にミサイルを発射したことは深刻な問題だ。これは、弾道ミサイルを使用したいかなる活動を行うことを禁じる、国連安全保障理事会(UN Security Council)の制裁決議1718に違反する」と語った。
ジョンドロー報道官はさらに、「北朝鮮はこれ以上北東アジア諸国を危険にさらすような、挑発的なミサイル発射を止め、直ちに寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)の原子炉稼働停止を含む、2月13日の6か国協議での合意事項を実現するよう努めるべきだ」と警告した。
ミサイルは定期軍事演習の一部として日本海沿岸に発射されたとみられ、国際原子力機関(IAEA)の査察団が約5年ぶりに寧辺の核施設を実地査察する矢先に行われた。(c)AFP
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