【6月26日 AFP】北朝鮮を電撃訪問した6か国協議のクリストファー・ヒル(Christopher Hill)米主席代表は米国に帰国した25日、北朝鮮がウラン濃縮計画の停止・封印で合意したと発表した。この問題をめぐり北朝鮮は5年間にわたり米国などと対立してきた。
「話し合いの詳細を述べることはひかえるが、両者が満足する形で問題を解決する必要性で北朝鮮と合意した」とヒル米国務次官補は語った。
さらに、濃縮ウラン問題が解決するまでは、米国は北朝鮮との間でいかなる合意も結ばないことを強調した。
ヒル次官補は2日間の北朝鮮訪問で、朴宜春(パク・ウィチュン、Pak Ui-Chun)外相および北朝鮮の6か国協議代表の金桂冠(キム・ゲグァン、Kim Kye-gwan)外務次官と会談した。
北朝鮮は核計画を停止・封印することで6か国協議の他の参加国と2月13日に合意している。(c)AFP/P. Parameswaran
AFPBB News トップへ






ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。