2007年6月23日、ブリュッセルで開かれた欧州連合(EU)首脳会談の記者会見を終えた、EU議長国を務めるドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相(左)と欧州委員会のジョゼ・マヌエル・バローゾ(Jose Manuel Barroso)委員長。(c)AFP/Dominique Faget

【6月23日 AFP】ブリュッセルで開催中の欧州連合(EU)首脳会談でアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は23日、EU新基本条約への投票システムについてポーランドと妥協が成立したことを発表した。
メルケル首相によると、大国に有利であるとしてポーランドが強硬に反対していた「二重多数決制」については、導入が2014年、施行が2017年となっている。
ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は同日、27か国が新基本条約の大枠合意に至ったことを「ヨーロッパにとってよい知らせ」だと歓迎し、「交渉が決裂しそうになった時もあったが、フランスは決してあきらめなかった」と語った。ポーランドに対しては「東欧の最大国を無視することはできない」と述べた。(c)AFP
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。
AFPBB News に掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。© AFPBB News