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米越首脳会談で人権問題が議題に

  • 2007年06月23日 11:55 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年6月22日、ホワイトハウスで会見するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領(右)とグエン・ミン・チェット(Nguyen Minh Triet)ベトナム大統領。(c)AFP/Saul Loeb

【6月23日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領とグエン・ミン・チェット(Nguyen Minh Triet)ベトナム大統領の会談が22日、ホワイトハウスで行われた。

 1975年のベトナム戦争終結以降初のベトナム大統領による訪米となったが、全米各地でベトナム国内の人権問題に対する抗議活動が起こり、会談の中でもブッシュ大統領がこの問題に言及した。

 ブッシュ大統領は「関係を深めるためにはベトナムが人権問題や自由、民主主義の問題に真剣に取り組むことが重要だということを明言した」という。

 首脳会談の最中、ホワイトハウス前では、投獄されているベトナムの政治犯やカトリック聖職者の解放を求め、数百人がデモを行った。

 チェット大統領はブッシュ大統領と「宗教や人権にかかわる問題を中心に率直で開かれた意見交換」を行ったことを認め、「よりよい相互理解のために対話を重ねてゆくことで合意した。両国の違いを強調するのではなく、より高い次元で双方の利益を重視することを決意している」と述べた。(c)AFP
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