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08米大統領選挙>オバマ候補、ヒラリー候補とインド企業の関係指摘したメモ配布に謝罪

  • 2007年06月19日 18:39 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年6月4日、ジョージ・ワシントン大学(George Washington University)で講演する2008年米大統領選挙の民主党候補のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員。(c)AFP

【6月19日 AFP】2008年米大統領選挙の指名を争う民主党上院議員のバラク・オバマ(Barack Obama)候補は18日、ライバル候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員とインド企業ならびにインド系米国人社会との「密接な関係」を指摘したメモを配布したのは誤りであったと認めた。

 Des Moines Register紙によると、オバマ氏は前週、クリントン氏がインドの複数企業に投資し、インド系米国人社会からの献金を目論んでいるとするメモをメディア各社に配布した。メモには「ヒラリー・クリントン(パンジャブ州選出民主党議員)、インドのカネと政治に個人的結びつき」という、クリントン氏とインドとの関係をやゆし、メディア受けを狙ったタイトルも付けられていた。

 オバマ氏は、同氏を支持する南アジア系米国人らが運営するサイト「South Asians for Obama’08」に、「メモの内容は把握していなかったが、そういうメモを配布したことは『間違い』であり、私に責任がある」とのコメントを発表。さらに、「問題のメモは、米印関係が重要との私の見解を反映しておらず、私がインド系米国人社会から長く支援されてきたという事実も無視している。インド系米国人社会がクリントン氏に献金していると大げさに書きたてることは、一種の中傷とも言え、容認できない」と続けた。(c)AFP
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