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【6月19日 AFP】国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)は18日、同機関の査察団が来週北朝鮮を訪問し、プルトニウムの生産を行っているとみられている寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)の核施設稼働停止の監視手続きなどについて協議すると発表した。
寧辺の核施設稼働停止・封鎖は2月に北朝鮮と日本、韓国、中国、米国、ロシアが参加する6か国協議で合意された、北朝鮮の核開発計画放棄へ向けた「初期段階措置」。
IAEA保障措置局のオッリ・ヘイノネン(Olli Heinonen)副事務局長が査察団を率い、来週平壌(Pyongyang)を訪問する予定となっている。
韓国と米国の交渉団は同日、北朝鮮に対し、寧辺の核施設封鎖の数週間以内の開始を期待すると表明。
ロシアのインタファクス(Interfax)通信は、ある北朝鮮外交官の言葉として、同核施設が7月後半には封鎖されるだろうと伝えた。
核開発計画を完全に放棄した場合、北朝鮮は最終的に100万トン規模の燃料支援を受けることになる。(c)AFP/Michael Adler
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