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ネパール議会、暫定憲法修正で王制廃止を可能に

  • 2007年06月14日 23:36 発信地:カトマンズ/ネパール
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2007年1月23日、カトマンズ(Kathmandu)のHanumandhokaにある16世紀の王宮で春の到来を告げるヒンズー教の祭事に出席したギャネンドラ国王(King Gyanendra)。(c)AFP/DEVENDRA M SINGH

【6月14日 AFP】ネパール暫定議会は13日夜、王制廃止を可能にする暫定憲法改正案を可決した。

 11月に予定される制憲議会選挙にギャネンドラ(King Gyanendra)国王が干渉した場合、同議会の3分の2以上の賛成により、238年続いてきたシャー(Shah)王朝を廃止できる体制を整えた。

 ギャネンドラ国王は2005年2月、直接統治を導入したものの、全国に広がった大規模な抗議運動により、直接統治には2006年4月、14か月で終止符が打たれた。また同国王はすでに、国家元首の地位や国軍最高司令官などの大権をはく奪されている。(c)AFP
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