2007年4月27日、マカオ(Macao)のバンコ・デルタ・アジア(Banco Delta Asia、BDA)本社。(c)AFP/MIKE CLARKE
【6月14日 AFP】韓国政府は13日、北朝鮮の核施設停止への障害となっている資金凍結問題解決への取り組みが最終段階に入ったと語った。北朝鮮は核施設停止履行の条件として凍結中の資金全額の送金をあげており、既に当初の履行期日から数か月が経過している。
宋旻淳(ソン・ミンスン、Song Min-Soon)外交通商相は「(マカオの銀行)バンコ・デルタ・アジア(Banco Delta Asia、BDA)の問題は、関係各国が講じたさまざまな対策のおかげで解決への最終段階に入った」と語るも、具体的な時間枠については言及しなかった。
また韓国の通信社、聯合ニュース(Yonhap News)が伝えた韓国政府筋の情報によると、凍結されていた総額約2500万ドル(約30億7000万円)は16日までに北朝鮮側に送金される予定。(c)AFP/Jun Kwanwoo


