2003年1月24日、スイスのダボス(Davos)で開催された世界経済フォーラム(World Economic Forum)に出席するイスラエルのシモン・ペレス首相(当時)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG
【6月13日 AFP】(一部更新)イスラエルで13日、モシェ・カツァブ(Moshe Katsav)大統領の職務停止を受けた後任人事で、政界の長老であるシモン・ペレス(Shimon Peres)特別副首相が次期大統領に選出された。
次期大統領候補には、右派野党リクード(Likud)のレーベン・リブリン(Reuven Rivlin)元国会議長(67)と、与党連立を組む中道左派・労働党のコレット・アビタル(Colette Avital)国会副議長(46)の名も挙がっていたが、両者が議会での第1回投票後に出馬を辞退した。第1回投票では票が割れ、結果13日に行われる第2回投票に持ち越されたが、両者共にペレス氏への支持を表明していた。
イスラエルの大統領職は、実質的には形式的なポストとみなされている。(c)AFP