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リーバーマン上院議員、「イランに攻撃を」

  • 2007年06月11日 18:07 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年3月5日、ワシントンD.C.の議会で発言するジョゼフ・リーバーマン(Joseph Lieberman)上院議員。(c)AFP/Mandel Ngan

【6月10日 AFP】ジョゼフ・リーバーマン(Joseph Lieberman)米上院議員は10日、イラク駐留米軍への攻撃をイラン政府が支援していると語り、イランに対する「攻撃」の必要性を訴えた。

 NBCの番組「フェース・ザ・ネーション(Face the Nation)」に出演したリーバーマン議員は、「イランによるイラクでの米国人殺害を止めるには、イランに対する積極的な軍事行動を起こす準備が必要だ」と語った。
 「国境越しのイラン攻撃もありうる。国境地帯にイランの基地があり、ここで米軍攻撃のための訓練をしているという十分な証拠がある」

 かつてイラク戦争を支持したことから民主党の支持を失い、無所属で上院議員に選出されたリーバーマン議員は、イランがイラクで殺害した米兵は「200人にも上る」と見ている。

 また、イランはイスラム教シーア派武装組織ヒズボラ(Hezbollah)やイスラム原理主義勢力ハマス(Hamas)、イラク国内の過激派などを支援しているとも指摘。
 「イランは、それら武装勢力を訓練してイラク入りさせ、米兵やイラク人を殺害させている。こうした状態を放置すれば、それは米国の弱体化の兆候と受け取られ、いずれわが国はそのつけを払うことになる」とし、米国はイランによる攻撃の継続を容赦してはならないと警告した。(c)AFP
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