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ブッシュ米大統領、コソボ独立に向けて強気な発言

  • 2007年06月11日 02:17 発信地:ティラナ/アルバニア
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2007年6月10日、アルバニアのティラナ(Tirana)で、合同記者会見の最後に手を振るジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領(左)とサリ・ベリシャ(Sali Berisha)アルバニア首相。(c)AFP/GENT SHKULLAKU

  • ブッシュ米大統領、コソボ独立に向けて強気な発言

【6月11日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は10日、同国の指導者として初めてアルバニアを訪問し、アルバニア系住民が多数を占めるセルビアのコソボ(Kosovo)自治州の独立に向けてまい進する時が来たと強調した。

 ブッシュ大統領はコソボの将来についての「終わりのない対話」を拒絶し、マルッティ・アハティサーリ(Martti Ahtisaari)国連事務総長特使の提案に沿って、セルビア政府による支配からの離脱に向けて行動を起こすべきだとした。

 ブッシュ大統領は「すぐにでも動き出す必要がある。そして最終的にコソボの独立を手に入れる」と、サリ・ベリシャ(Sali Berisha)アルバニア首相との合同記者会見で述べた。

 アハティサーリ国連事務総長特使の提案についてはロシアが断固として反対している。

 ブッシュ大統領はアルバニアの首都に約7時間滞在し、アルフレド・モイシウ(Alfred Moisiu)アルバニア大統領、ベリシャ首相およびクロアチアとマケドニアの首相らと会談した。

 最近の意識調査によると、アルバニア人の61%が、米国をアルバニアの「一番の擁護者」と考えていることが明らかになった。(c)AFP/Briseida Mema

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