国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

2プラス2、「国際社会は永遠に待つわけではない」と北朝鮮に豪州警告

  • 2007年06月07日 04:32 発信地:東京
  • 写真
  • ブログ
  • 北朝鮮情勢
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年6月6日、東京の飯倉公館(Iikura guesthouse)で会談後の共同記者会見に臨む、麻生太郎外相(右から2人目)と久間章生防衛相(右)、オーストラリのアレグザンダー・ダウナー(Alexander Downer)外相(左から2人目)とブレンダン・ネルソン(Brendan Nelson)国防相(左)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【6月7日 AFP】日豪関係の強化が進むなか、初の日豪外務・防衛閣僚協議(2プラス2)が6日、日本側からは麻生太郎外相と久間章生防衛相、オーストラリ側はアレグザンダー・ダウナー(Alexander Downer)外相とブレンダン・ネルソン(Brendan Nelson)国防相が出席して行なわれた。

 ダウナー外相はこの席で、北朝鮮が核原子炉の停止合意を履行することを「国際社会は永遠に待つわけではない」と警告した。

 北朝鮮は2007年2月、燃料支援と引き換えに核原子炉の停止に合意したが、資金凍結問題をめぐる米国との長期にわたる議論が解決せず、4月の実施期限までに合意事項を履行しなかった。

 ダウナー外相は「現段階で、すべての関係者の忍耐は薄れたというよりも限界に近付きつつあることは間違いない」とし、「北朝鮮が2月13日の合意に沿うことは重要だとは思うが、誰も永遠に待てるわけではない。時間がたつにつれて同国への圧力は増していくだろう」と警告。

 オーストラリアは、同盟国の日本や米国と異なり、北朝鮮と外交関係を維持している。

 日本とオーストラリアは北朝鮮問題で協力し合うことで合意。4人の閣僚は共同声明で、世界を不安定化させる北朝鮮の行動を遺憾とし、同国の核およびミサイル開発計画について深い懸念を示した。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ