2007年6月6日、東京都内の飯倉公館(Iikura guesthouse)行なわれる外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を前に握手するオーストラリアのアレグザンダー・ダウナー(Alexander Downer)外相(左から2人目)、ブレンダン・ネルソン(Brendan Nelson)国防相(右から2人目)、日本の麻生太郎外相(左)と久間章生防衛相(右)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【6月6日 AFP】日豪関係の強化が進むなか、初の日豪外務・防衛閣僚協議(2プラス2)が6日、日本の麻生太郎外相、久間章生防衛相、オーストラリアのアレグザンダー・ダウナー(Alexander Downer)外相、ブレンダン・ネルソン(Brendan Nelson)国防相が出席して東京の飯倉公館で行なわれた。
会議に先立ちダウナー(Alexander Downer)豪外相は「自由と民主主義という価値観を共有し、ともに米国の同盟国であるオーストラリアと日本は将来について多くの価値観と要素を共有している。我々はともに大量破壊兵器拡散に反対し、国際社会が協力してテロに反対することを求めている。また市場経済と自由貿易が繁栄をもたらす最もよい方法であることを信じている」と述べる一方、同国が中国の封じ込めを目指しているとの見方を否定した。
オーストラリアは2006年に核実験を行なった北朝鮮の問題など「大きな戦略的課題」について日本と政策協議を行なうことを求めている。(c)AFP
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