2007年6月4日、香港で行われた天安門(Tiananmen Square)事件犠牲者追悼のキャンドルサービス。(c)AFP/MIKE CLARKE
【6月5日 AFP】北京の天安門(Tiananmen Square)事件発生から18年目にあたる4日、香港で恒例のキャンドルサービスが行われた。犠牲者追悼行事が行われるのは中国では香港だけ。
親中派政党の民主建港協進連盟(DAB)の馬力(Ma Lik)主席が、天安門事件を大量虐殺と呼ぶことに異議を唱えた直後だけに、今年のキャンドルサービスは例年以上の盛り上がりを見せた。
馬力主席には事件の犠牲者の遺族、政治家などから厳しい批判が相次ぎ、キャンドルサービスの参加者は主席を批判するスローガンを叫んだ。犠牲者に花輪が捧げられ、犠牲者追悼歌が歌われた。
主催者側は参加者は昨年の4万4000人を上回る5万5000人と発表。警察側は2万7000人と発表した。(c)AFP/Stephanie Wong







