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ASEM外相会議閉幕、09年までに京都議定書後への取り組みで合意

  • 2007年05月30日 07:24 発信地:ハンブルグ/ドイツ
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2007年5月29日、ハンブルグ(Hamburg)で開かれたアジア欧州会議(ASEM)外相会議に出席する(左から)ハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障上級代表、中国代表の楊 潔チ(Yang Jiechi)外交部長、フランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)独外相、ベニータ・フェレロワルトナー(Benita Ferrero-Waldner) 委員(対外関係担当)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL

【2007年5月30日 AFP】ハンブルク(Hamburg)で開かれたアジア欧州会議(ASEM)外相会議は29日、地球温暖化の原因となっている温室効果ガス排出削減に関してアジアと欧州各国で意見が分かれ、排出削減の具体的数値設定での合意が得られぬまま閉会した。

 同会議で中国代表の楊 潔チ(Yang Jiechi)外交部長は会議後の記者会見で、地球温暖化問題では先進国が率先してリードすべきだと述べるも、中国もできる限り努力すると語った。

 ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)外相は、「2012年以降の京都議定書後の地球温暖化への取り組みでは欧州・アジア間で足並みが揃わなかった」とするも「以降の枠組み策定を2009年までに完了することで合意」とし、これを議長声明としてASEM外相会議は閉会した。(c)AFP/Emsie Ferreira
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