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最高議会、総選挙実施に向け懸案事項の採決を開始

  • 2007年05月30日 03:45 発信地:キエフ/ウクライナ
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2007年5月29日、首都キエフ(Kiev)で行なわれた最高議会の会議の様子。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY

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【5月30日 AFP】ウクライナの最高議会は29日、総選挙実施に向けた議会選挙での一連の懸念事項の採決を開始した。これらの採決は、ビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領とビクトル・ヤヌコビッチ(Viktor Yanukovych)首相が、総選挙実施を9月30日とすることで合意したのを受けてのもの。

 今回の採決には総選挙の予算案や選挙管理委員会の組織改革も含まれており、これによりヤヌコビッチ首相率いる与党地域党(Regions party)議員の勢力が拡大する可能性もある。

 また、ウクライナの世界貿易機関(World Trade OrganizationWTO)O加盟に向けた法案も採決されることになっている。これは親欧米派のユーシェンコ大統領の主要目標だが、親ロシア派のヤヌコビッチ首相の与党連合によって反対されてきた。(c)AFP/Dario Thuburn

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