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バイク30万台ワシントンに集結、退役軍人の待遇改善を大統領に直訴

  • 2007年05月28日 15:05 発信地:ワシントンD.C./米国
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27日、ホワイトハウスの南ポーチで、退役軍人団体「ローリング・サンダー」の幹部らと面会するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領(中央)。(c)AFP/Mandel NGAN

【5月28日 AFP】28日の米戦没者将兵追悼記念日(メモリアル・デー、Memorial Day)に合わせ27日、ワシントンD.C.に約30万台の大型バイクが集結した。バイク愛好家の退役軍人でつくる非営利団体「ローリング・サンダー(Rolling Thunder)」が毎年行っているもので、普段は静かな日曜の路上をバイクでデモ行進し、退役軍人らの待遇改善を訴えた。

 ベトナム帰還兵のゲーリー・シェフメイヤー(Gary Scheffmeyer)同団体幹部は、ホワイトハウス(White House)でジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領と面会。退役軍人らの窮状を大統領に訴え、「せめて現状を改善できるかどうかだけでも検討してほしい」と要請したとAFPに語った。

 ローリング・サンダーは20年前、ベトナム戦争で戦闘中に行方不明になったり捕虜となった米兵の問題に、人々に関心をもってもらおうと設立された。現在も生存している行方不明者の可能性を指摘し、家族の元へ帰れるようにしなければならないと主張するとともに、あらゆる米軍退役兵について待遇の改善を求めている。(c)AFP
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