2007年5月25日、ジャカルタ(Jakarta)のミャンマー大使館前で民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏の軟禁に抗議する人々。(c)AFP/Ahmad ZAMRONI
【5月25日 AFP】ミャンマーの軍事政権は25日、民主化運動指導者アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)さん(61)の自宅軟禁を延長した。
警察当局が明かしたところによると、既にスーチーさんの軟禁期限延長命令を発令したという。また、ヤンゴン(Yangon)駐在のアジアの某国大使館員の話では、同日午前、警察の車両がスーチーさんの自宅前に停車し関係者とみられる人物らが自宅内に入っていったという。
時事通信は、軍事政権は自宅軟禁をさらに1年延長したと伝えたが、警察当局側は、延長期限に関するコメントは拒否した。
2003年5月に始まった同氏の自宅軟禁は、今週末で期限切れを迎えることとなっていた。
ノーベル平和賞の受賞者でもあるスーチーさんは、既に17年以上もヤンゴンの自宅で軟禁状態におかれている。外部との接触も厳しく制限されており、面会が許されているのは家事手伝いの女性や医師くらいだという。(c)AFP
AFPBB News トップへ


ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。