【5月24日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は23日、年次報告書を発表した。報告書は2001年9月11日に発生した米国同時多発テロ以降の「テロとの戦い」により、世界の分断が加速していると警告している。同時に人権のおかれている状況がかつてないほど悪化していると指摘、拷問、テロ行為、死刑と並び女性に対する暴力について焦点が当てている。また、報告書はダルフール紛争への早急な対応を呼びかけている。多くの死者や難民が発生しているダルフールでは「人権侵害行為」が拡大しているという。(c)AFP


