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政府、イスラエル軍の空爆を「過剰」と非難 - ロシア

  • 2007年05月22日 01:39 発信地:モスクワ/ロシア
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写真は21日、モスクワで政府関係者らとの会合に臨むウラジミール・プーチン(Vladimir Putin)大統領。(c)AFP/ITAR-TASS/PRESIDENTIAL PRESS SERVICE

【モスクワ 22日 AFP】ロシア政府は21日、ガザ地区(Gaza Strip)の一般市民居住区に対するイスラエル軍の空爆について、「過剰」な軍事力行使として非難した。

 外務省のMikhail Kamynin報道官は声明で「われわれの見解では、パレスチナ人居住区に対する反撃は過剰」と言明した。

 一方、パレスチナ側からのイスラエルに対するロケット弾攻撃で一般市民が犠牲になっていることについても厳しく非難した。

 ロシア政府は旧ソ連時代に及ぼしていた中東地域における強い影響力を回復しようと模索している。当時、旧ソ連政権は反イスラエルを標榜する国家や組織を支持していた。

 ロシア政府は、欧州連合(European UnionEU)、米国、国連(United NationsUN)とともに構成している中東カルテット(Middle East Quartet)の中で、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)との接触を維持するための唯一の調停役となっている。(c)AFP
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