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ブッシュ政権の世銀総裁支持弱まる - 米国

  • 2007年05月17日 01:40 発信地:米国
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写真は同日、メリーランド(Maryland)州チェビー・チェース(Chevy Chase)の自宅を出るウルフォウィッツ世銀総裁。(c)AFP/Nicholas KAMM

【ワシントンD.C./米国 17日 AFP】政府は16日、交際する女性を優遇したとして辞任を迫られている世界銀行(World Bank)のポール・ウルフォウィッツ(Paul Wolfowitz)総裁の進退について、あらゆる選択肢が検討されるべきとし、同総裁への支持の弱まりを示唆した。

 ホワイトハウス(White House)のトニー・スノー(Tony Snow)報道官は「この問題は確かに世銀にとって汚点であり、世銀の信頼性を維持するための方策を見つけなければならないが、そのために全てが議論されるべき」と述べた。

 同報道官はまた、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領政権のウルフォウィッツ総裁への支持を再度表明し、同総裁の過ちを認めつつも、それは辞任の理由にはならないとした。

 同総裁は前日に世銀理事会に対し留任を懇願しており、理事会は同総裁の進退について議論を続けるため同日、会合を開いた。

 世界銀行は世界の貧困解決に向け重要な役割を担っており、多数の重要なプロジェクトを支援する。

 写真は同日、メリーランド(Maryland)州チェビー・チェース(Chevy Chase)の自宅を出るウルフォウィッツ世銀総裁。(c)AFP/Nicholas KAMM
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