【アルジェ/アルジェリア 15日 AFP】17日に議会選挙を控えているアルジェリアでは、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のほか、与党までもが有権者に対して選挙のボイコットを呼びかけている。アルジェリアではこれまで、選挙が実施されても「アルジェリア民族解放戦線(Front de Liberation nationale、FLN)」の勝利が確定しているとして、有権者の関心は低い傾向にあった。しかし今回の選挙戦では、一部候補者が地元有権者との直接対話を重視した選挙活動を展開、有権者の注目を集めている。「文化民主連合(Rassemblement pour la Culture et la Democratie、RCD)」のサイド・サアーディ(Said Sadi)党首も、そうした候補者の1人だ。(c)AFP/Djilali Belaed