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ライス長官がモスクワ到着、ミサイル配備問題で関係悪化の中 - ロシア

  • 2007年05月14日 21:27 発信地:ロシア
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写真は4日、エジプトのシャルムエルシェイク(Sharm el-Sheikh)でイラク安定化会議に出席するライス米国務長官。(c)AFP/ALI AL-SAADI

【モスクワ/ロシア 14日 AFP】東欧のポーランドとチェコへ米軍が計画している弾道ミサイル防衛(MD)システムの配備に対し、ロシア政府が非難を表明する中、米国のコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官が14日、モスクワに到着した。

 モスクワ入りしたライス長官は、米軍のMD施設をめぐるロシアとの関係悪化について「冷戦」と呼ぶほどの理由はない、と述べた。

 ライス国務長官は記者団に対し、「この時期に、専門家として発言するならば、(冷戦と現在の状況を)並列して語る根拠はどこにもない。(2国間の)関係が難しい時期であることは確かで、楽とは言えない。しかし、破滅的なことが起こっているというような状況でもないと思う」と語った。

 写真は4日、エジプトのシャルムエルシェイク(Sharm el-Sheikh)でイラク安定化会議に出席するライス米国務長官。(c)AFP/ALI AL-SAADI

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