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マハティール前首相緊急入院、容態は安定 - マレーシア

  • 2007年05月14日 20:45 発信地:マレーシア
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写真は4月18日、プトラジャヤ(Putrajaya)でメディアと国家の発展についてのフォーラムで講演を行うマハティール前首相。

【ランカウイ/マレーシア 14日 AFP】マハティール(Mahathir Mohamad)前首相(81)が呼吸困難に陥り、ランカウイ島で集中治療室に入った。前首相の息子Mokhzani Mahathirが明らかにした。

 マハティール前首相は現地時間の14日午後4時に病院に運ばれたと地元紙「スター・デイリー(Star Daily)」が速報で伝えた。容態は安定しているという。

 前首相の息子は取材に対し「私は父が現在ランカウイ病院(Langkawi hospital)の集中治療室にいると聞かされた」と答えた。「こんなことになるなんて運が悪い」

 マハティール前首相は前年11月にも軽い心筋梗塞を起こしたが回復した。1989年にも心臓発作を起こし、バイパス手術を受けている。

 前首相は2003年10月に22年間続いた政権をアブドラ・バダウィ(Abdullah Ahmad Badawi)現首相に譲ったが、現首相に対して厳しい姿勢を見せている。

 アブドラ首相とリー・シェンロン(Lee Hsien Loong)シンガポール首相は14日、非公式会談のためランカウイに到着している。

 写真は4月18日、プトラジャヤ(Putrajaya)でメディアと国家の発展についてのフォーラムで講演を行うマハティール前首相。
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