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反カストロ活動家公判、陪審員の選任手続きへ - キューバ

  • 2007年05月10日 01:50 発信地:キューバ
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写真は9日、キューバの首都ハバナ(Havana)で、ポサダ容疑者をテロリストとして糾弾する広告板。(c)AFP/Rodrigo ARANGUA





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【ハバナ/キューバ 9日 AFP】米テキサス(Texas)州エルパソ(El Paso)の連邦地裁は、移民法違反で逮捕された元米中央情報局(CIA)工作員のルイス・ポサダ・カリレス(Luis Posada Carriles)容疑者(79)の公判を開始するため、11日から陪審員の選任手続きに入る。

 ポサダ容疑者はキューバ生まれのベネズエラ人で、キューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長への敵対行動を繰り返す活動家。1976年のキューバ民間機爆破事件の首謀者としてキューバ、ベネズエラ両政府から身柄引き渡しを求められている。

 移民法違反で有罪となった場合、最高で10年の懲役刑を宣告される可能性もある。これに対しキューバ、ベネズエラ両政府は、同容疑者はこれまでに数十人を殺害したとしてテロリズム容疑で裁くことを主張している。

 写真は9日、キューバの首都ハバナ(Havana)で、ポサダ容疑者をテロリストとして糾弾する広告板。(c)AFP/Rodrigo ARANGUA
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