国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

ブレア英首相、10日に正式辞任表明か、労働党後継者選びへ - 英国

  • 2007年05月09日 21:42 発信地:英国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

写真は9日、下院での首相答弁のため首相官邸を出かけるブレア首相。(c)AFP/ADRIAN DENNIS

【ロンドン 9日 AFP】英国のトニー・ブレア(Tony Blair)首相が10日、正式に退陣を表明する見込みだ。10年間の長期政権に終止符を打つ首相退陣を受け、労働党(Labour Party)では本格的な後継者選びに入る。

 英国の制度では、首相が退陣しても総選挙は行われず、そのまま議会内最大与党の党首が首相を務める。

 労働党内規による党首選挙では、党首の退陣72時間以内に党全国執行委員会(National Executive Committee)が第1回目の会合を行い、選挙日程を決定する。

 立候補するためには、出馬予定者は各自、労働党の下院議員353人のうち少なくとも44人(12.5%)の記名推薦を集めなければならない。

 立候補者指名期間の終了後、全国遊説が始まり、各候補者たちは自らの方針を主張して回る。指名に十分な推薦を集め、立候補を有効とされた候補者は全員、または対立候補がいない場合でも、この遊説が求められる。

 立候補すると見られていたデービッド・ミリバンド(David Miliband)環境相、ジョン・リード(John Reid)内相らが出馬を辞退し、現時点ではゴードン・ブラウン(Gordon Brown)現財務相が次期首相の最有力候補、と考えられている。

 写真は9日、下院での首相答弁のため首相官邸を出かけるブレア首相。(c)AFP/ADRIAN DENNIS
AFPBB News トップへ

    関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ