写真は、ディリで開かれた集会での大統領候補の1人で与党東ティモール独立革命戦線(フレティリン、Fretilin)党首のフランシスコ・ルオロ・グテレス(Francisco Lu-Olo Guterres)氏(左)、もう1人の候補者であるジョゼ・ラモス・ホルタ(Jose Ramos Horta)首相(中央)、グスマン大統領(2007年4月20日撮影)。(c)AFP/MARIO JONNY DOS SANTOS
【ディリ/東ティモール12日 AFP】大統領選挙を翌日に控えた8日、シャナナ・グスマン(Xanana Gusmao)現大統領は次期大統領に対し、結束と和解の必要性を訴えた。
かつて独立運動のゲリラを率いたグスマン大統領は、首都ディリ(Dili)で開かれた自らの退任式で、「忍耐と平和と安定を生み出す状況を確立し、わが国の国民、特に若者たちに、この国で2度と暴力が生じることはないという意識を根付かせたい」とし、決選投票を迎える2人の立候補者に対し当選後は治安回復に努めるよう求めた。グスマン大統領は今回の大統領選への立候補を見送っている。
写真は、ディリで開かれた集会での大統領候補の1人で与党東ティモール独立革命戦線(フレティリン、Fretilin)党首のフランシスコ・ルオロ・グテレス(Francisco Lu-Olo Guterres)氏(左)、もう1人の候補者であるジョゼ・ラモス・ホルタ(Jose Ramos Horta)首相(中央)、グスマン大統領(2007年4月20日撮影)。(c)AFP/MARIO JONNY DOS SANTOS