【ダマスカス/シリア 6日 AFP】ブーサイナ・シャーバン(Bussaina Shaaban)シリア移民問題担当相は5日、3日にエジプトで行われたワリード・ムアレム(Walid Muallem)外相とコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官との会談が、米国政府のイラク政策における行き詰まりをあらわしている記者会見で述べた。
また同移民問題担当相は、「米国はイラクの近隣諸国などの協力を必要としている。しかしイラクに対するシリアの姿勢は変わらない。イラク駐留米軍の撤退計画の構築が主要な問題である」と述べる。
ライス長官はムアレム外相との会談後、「我々は互いに関係の悪化を望んでいないことが明らかとなった。しかし改善に向け、いくつか乗り越えるべき壁もある」と述べ、会談については「率直で建設的であった」と評価している。
写真は、アラブ連盟の会合に出席するため、リヤド(Riyadh)に到着したムアレム外相(3月25日撮影)。(c)AFP/HASSAN AMMAR
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