【ソウル/韓国 27日 AFP】国家情報院(National Intelligence Service、NIS)は26日、北朝鮮が核施設閉鎖に向けた準備として、主要核施設への国連(UN)の核査察受け入れを準備している可能性があると述べた。
議会の情報委員会は、北朝鮮の寧辺(Yongbyon)の原子炉周辺で通常にない活動がとらえられたとの声明を発表。
国家情報院の広報官がAFPに伝えたところによると、その声明は26日早くに同院のKim Man-Bok院長が議会に提出した報告に基づいたもので、同院の調査結果でもある。
この報告により、マカオの銀行口座凍結解除の問題によって実行期限としていた4月14日は過ぎたものの、2月の6か国協議での合意に基づき、北朝鮮が「初期段階措置」実施への準備に入ったとする期待が高まっている。
写真は25日、閲兵式に臨む金正日総書記(左から2人目、朝鮮中央通信社、KCNA提供)。(c)AFP/KCNA via KNS
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