【東京 22日 AFP】2つの参院補選を含む、統一地方選挙後半戦の投票が始まった。
福島と沖縄で参院補選の投票が行われるほか、現職市長が銃弾に倒れ娘婿が市長選に立候補を表明した長崎市をはじめ、全国47都道府県の各地で市区町村長選、市区町村議選の投票が行われる。投票は夜8時に締め切られ、即日開票される。
選挙前の世論調査によると、民主党ら野党が支持する候補が参院福島補選で支持を集めているとされるが、参院沖縄補選では互角の戦いが予想されている。
現在、参院242議席のうち133議席を持つ自民党だが、参院改選議席は総定数の半分となることから、与党が今回の補選で2議席を落とした場合、絶対安定多数を維持するには、7月の参院選で65議席を獲得する必要がある。
なお、今回の統一地方選では、全国各地の77の市、96の町村、東京13区で区長の座が、また各地の市区町村議会の780の議席が争われる。
2週間前の統一地方選前半戦では11の都道県知事選などが行われ、与党が支持した9候補が当選したが、道府県議会選で自民党の議席は減少した。
写真は8日、統一地方選前半戦に行われた東京都知事選挙の投票を行う有権者ら。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
AFPBB News トップへ
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。