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「日本は積極的な軍事的役割果たすべき」、訪米控えた安倍首相 - 米国

  • 2007年04月22日 14:27 発信地:米国
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写真は18日、首相官邸で日本国際賞受賞者のペーター・ショウ・アシュトン(左、Peter Shaw Ashton)、ペーター・グリュンベルク(右、Peter Grunberg)、アルベール・フェール(写真外、Albert Fert)と会談する安倍首相(中央)。(c)AFP

【ワシントンD.C./米国 22日 AFP】安倍晋三首相の訪米を数日後に控えた22日、米メディアが「日本は、より積極的に世界中で軍事的役割を果たすべき」とする安倍首相のインタビュー記事を掲載した。記事によれば、同首相は「この目的を達成するために憲法を改正する必要がある」とも語っている。

 26日に訪米する安倍首相は、キャンプデービッド(Camp David)でジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領と首脳会談を行い、国際問題や2国間問題で幅広い協議を行う予定。自衛隊活動を制約する規定の廃止を目的とした日本政府の改憲計画についても議論に上るもようだ。

 安倍首相のインタビューは、ワシントン・ポスト(Washington Post)紙およびニューズウィーク(Newsweek)誌が実施したもので、同首相は取材に対し「日本やアジア地域だけでなく、世界各国の平和と安定のために日本が貢献できる方法を考えるのは政治に携わる者の責務」と語り、改憲計画をめぐる質問には「現行憲法の中には、時代にそぐわない規定もある」との見解を示した。

 安倍首相は「日本や世界中を取り巻く安全保障環境は大きく変化している。大量破壊兵器の拡散や対テロ戦争、そして地域紛争が世界中の至る所で発生している。米国をはじめとする国際社会も、日本が『さまざまな国際的難問』に対する貢献の度合いを強めることを期待している」とした上で、「新憲法は、われわれが21世紀にふさわしいと考える国の在り方を反映するものでなければならない」と述べた。

  写真は18日、首相官邸で日本国際賞受賞者のペーター・ショウ・アシュトン(左、Peter Shaw Ashton)、ペーター・グリュンベルク(右、Peter Grunberg)、アルベール・フェール(写真外、Albert Fert)と会談する安倍首相(中央)。(c)AFP

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