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07仏大統領選挙>選挙活動終了、22日の第1回投票へ - フランス

  • 2007年04月21日 06:57 発信地:フランス
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写真は、各候補者のポスター(4月11日撮影)。(c)AFP

【パリ/フランス 21日 AFP】大統領選挙の候補者12人は20日、22日の第1回投票に向けた選挙活動を終えた。最終世論調査では右派の国民運動連合(UMP)のニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)候補が社会党(PS)のセゴレーヌ・ロワイヤル(Segolene Royal)候補をリードしているが、接戦となっており勝負の行方はわからない。来月6日には第2回投票(決選投票)が行われる。

 公式選挙活動は現地時間の21日午前0時(2200GMT)に終了。その後は全ての政治集会が禁止され、世論調査も22日の投票終了後まで発表できない。選挙活動終了前に行われた5つの最新世論調査では、サルコジ候補が26.5~30%、ロワイヤル候補が22.5~25.%の得票率と予想されている。

 中道のフランス民主連合(UDF)のフランソワ・バイル(Francois Bayrou)候補は2つの世論調査で18~20%と予想されているが、別の1つの調査では16%にとどまり極右の国民戦線(Front National、FN)のジャンマリ・ルペン(Jean-Marie Le Pen)候補を下回っている。他の8候補ははるかに及ばない。

 調査機関CSAの調査によれば、第2回投票ではサルコジ候補とロワイヤル候補はそれぞれ50%ずつの得票率とされている。大半の人はサルコジ候補が優勢と見ているが、最終世論調査ではロワイヤル氏の勢いも増している。

 主要候補者らは最後の集会で、有権者4450万のうち3分の1とされる浮動票を得ようと強く訴えかけた。調査機関BVAが20日遅くに発表した世論調査によると、有権者の10%が投票日前日に、25%が投票日当日に投票する候補者を選ぶと回答している。

 写真は、各候補者のポスター(4月11日撮影)。(c)AFP

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