【ワシントンD.C./米国 15日 AFP】北朝鮮訪問から帰国したビル・リチャードソン(Bill Richardson)ニューメキシコ(New Mexico)州知事(民主党)は13日、数日の遅れは見込まれるものの、最終的には北朝鮮が核関連施設の稼働を停止すると信じているとの見解を表明した。
リチャードソン知事はラジオ放送を通じて、「私は北朝鮮が初期段階、第2段階の措置を履行していると信じている。期限が順守されない可能性もあるが、数日後には義務を果たすであろう」と述べた。
北朝鮮が核開発計画の廃棄に向けて約束した寧辺(ニョンビョン、Yongbyon)の核施設稼働停止と国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れの期限は14日までとなっていた。
またリチャードソン知事は、米国と北朝鮮の直接対話の継続が重要であることを強調した。
写真はソウルで11日、記者会見に臨むリチャードソン知事。(c)AFP/JUNG YEON-JE



