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国会議長、英国の話し合いに向けた「トーンの変化」に一定の評価 - イラン

  • 2007年04月04日 17:04 
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写真は1日、テヘランの英国大使館を警備するイランの武装警官(c)AFP/BEHROUZ MEHRI

【テヘラン/イラン 4日 AFP】イランの国会議長は4日、テヘランで英海軍兵ら15人が拘束された問題に関する「英国のトーンの変化を歓迎した」と、同国の国営通信社が伝えた。

 ゴラムアリ・ハダドアデル議長はパキスタン訪問に出発する際、「我が国の領海で英兵が拘束された問題で、英国がプロパガンダのようなトーンを変えたのは適切だ。過去数日間に英国がとった対応は歓迎される。彼らのレトリックのトーンは論理的になった。彼らは論争ではなく、交渉に傾いていると思われ、これは適切だ」と述べたと国営セントラルニュースが伝えた。

 また、ハダドアデル議長は、「英国は15人の英軍兵と海兵隊員がイラン領海に侵入した事実を認めるべきだ」というイランの主張を繰り返し、「英国は自らの誤りを認め、同じ過ちを繰り返ないようにすべきだ」と語ったという。

 英国は「拘束された兵士らは、イラク国内で通常の密輸取り締まりを行なっていた」との主張を崩していないが、イラン側は英国兵士が所持していたGPS装置が、彼らがイラン領海を侵犯した証拠だ主張している。

 写真は1日、テヘランの英国大使館を警備するイランの武装警官(c)AFP/BEHROUZ MEHRI

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