写真は4日、東京のホテルで開催された「日タイ投資フォーラム」に到着したスラユット首相。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【東京 4日 AFP】来日したタイ暫定政権のスラユット・チュラノン(Surayud Chulanont)首相と安倍晋三首相は3日、自由貿易協定(FTA)を柱とする経済連携協定(EPA)に調印した。タイ側は、協定調印により、前年9月の無血クーデター以来冷え込んでいた投資熱の再燃を期待する。
協定では、日本からタイへの輸出品の90%以上に当たる品目で、関税を10年以内に撤廃するとしている。日タイ間のEPAは、タクシン・シナワット(Thaksin Shinawatra)前首相が交渉を開始したが、クーデターやグローバル化に反対する活動家らのデモにより、交渉は中断されていた。
写真は4日、東京のホテルで開催された「日タイ投資フォーラム」に到着したスラユット首相。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO