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水兵拘束事件で、両国政府が直接対話へ - 英国

  • 2007年04月04日 08:06 発信地:英国
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写真はイランのIRINNテレビが2日に放映した拘束中の水兵たち。(c)AFP/DSK

【ロンドン/英国 4日 AFP】水兵15人の拘束問題で英国政府は3日夕、イラン政府と「より踏み込んだ接触」を行なったと発表した。トニー・ブレア(Tony Blair)首相の事務所は、協議の行き詰まりを打開したい両政府に共通する意向の表れとの認識を示している。

 首相府は同時に、今回の協議にはイランのアリ・ラリジャニ(Ali Larijani)最高安全保障委員会(SNSC)事務局長との直接対話も実施されたことを明らかにした。

 首相府の声明は「対話による問題の早期解決へ向けた意思を双方が共有していると信じている」とし、外交手段を通じた問題解決に引き続きブレア政権として関与していく姿勢を示した。

 声明では「英国政府は直接対話を提案し、対話の開始時期に関するイラン政府の回答を待つ」と結ばれた。

 写真はイランのIRINNテレビが2日に放映した拘束中の水兵たち。(c)AFP/DSK

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