国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

4者協議(カルテット)、「パレスチナ新政府は3原則順守を」 - 米国

  • 2007年03月22日 06:33 発信地:米国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

写真はガザ市(Gaza City)で内務省を訪れた後に記者の質問に応じるイスマイル・ハニヤ(Ismail Haniya 右)首相とHani Al-Qawasmeh内相。(c)AFP/PALESTINIAN PRIME MINSTER’S OFFICE/MOHAMMED ALOSTAZ

【ワシントンD.C./米国 22日 AFP】米露両国と欧州連合(EU)、国連(UN)の4者で構成される中東和平協議(カルテット)が20と21の両日、ワシントンD.C.で開催された。4者は2日間にわたる協議後に声明を発表し、イスラエルとの和平実現のために「明確かつ信頼に足る」行動をとるようパレスチナ統一政府に要求した。今回の声明は、パレスチナ新政府に対する4者からの初の公式反応となる。 

 声明では、イスラエルとの和平をパレスチナ新政府に対する国際承認と、支援凍結措置の解除の前提条件としている。

 同時に、統一政府に参加するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)に対し、武力闘争の放棄、イスラエルの承認および過去の合意事項の順守の3点を履行するよう再度要求した。

 さらに、パレスチナ新政府への評価は「政権構成と政治要綱だけでなく、今後の行動で判断する」と明言。

 これまでのところ、マフムード・アッバス(Mahmoud Abbas)議長が3原則の履行を約束する一方、ハマスは17日に示した新政府方針の中で、アッバス議長が締結した協定は「尊重」するものの、イスラエルの占領に対するパレスチナの「抵抗権」も再確認する立場を示していた。

 写真はガザ市(Gaza City)で内務省を訪れた後に記者の質問に応じるイスマイル・ハニヤ(Ismail Haniya 右)首相とHani Al-Qawasmeh内相。(c)AFP/PALESTINIAN PRIME MINSTER’S OFFICE/MOHAMMED ALOSTAZ

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ